自分の労働時間のカンタン把握方法
会社員時代と違い、自分で会社をやっていると、仕事の種類が多くなる。言い換えると、販売から企画から総務、経理といった本社系の仕事まで担当することになる。お客様からのお問い合わせにも自分で答える。
そうなると思ったようには仕事が進まない。でも進めたい。となると勢い長時間労働になってしまう。気づくと土曜も日曜も祝日も会社に行ったり、いつもやることばかり考えていることになる。
結果体調崩したりする。ハイ私です。
それを避けるために、時々見返しているのが、サイレントログとライフサイクルというip。1週間でどれくらいの時間オフィスにいたかを客観的数字で把握するようにしている。
実際どのくらい労働しているのかを把握するのは、意外とめんどくさい。会社員のときには、自動的に記録されていたが、現在の会社にはもちろんタイムカードなんかない。
よってお金をかけずに、これを確認することで自分のマネジメントをしてみている。だからこれで自動的に記録されると言うのは、 1日単位はもちろん、週単位、月単位眠たいでも確認できて便利。
ちなみに私の趣味であるミュージカルや卓球の時間も記録されるので、年間どのくらいそれに時間を使ってるのかも合わせてみることができる。