青木さやかさんの徹子の部屋に泣く
私の父も教師だったので、見ながら思わず涙ぐんでしまいました。
ちょうど娘も独り立ちした直後だったこともあり、またコロナが始まってから久しぶりに本当に何ヶ月ぶりに1人で家にいると言うとっても特別な1日の中での出来事だったからかもしれません。
徹子さんが「私はラッキーだったことに親が認めてくれたから」と言ったところに安心できたなぁって思いました。
違う立場の人、自分とは違う経験を、同じ「親」と言う対象から「違う経験をすることがある」と言うことを受けとめてもらう事は、自分を取り戻す大切な1歩になるんじゃないかなぁって思いました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200629-00010000-fujinjp-ent