友人カンケイ
仲が良かった友人との関係が、良くない。元々仲良しだったはずなのに、彼女がりっぱな部門に異動して、そこで仕事を続けているせいか、何だか上からモノを言われてるような気がして嫌になってしまった。
それに気がついたのは、ある問題についてのメールの応酬のなかで、お互い感情的なやりとりになり、彼女が
「どうせ偉いと思っているんでしょ」
という一文を書いて来た事からだった。
私としては、
「あなたを偉いとは思っていない。ただ、あまりにも意見が威圧的に感じられて、そうなる論理的な意味がわからない」と言ったつもりだったのだが・・・。
中枢の部門で、今後も関わりがある事を思うと、一応引いといた方がいいのかな。私もめんどくさいので、適当に受け流しながらも、緊張して不自然なモノ言いになってしまう。友人なのに「偉いんだから、奉っとこ」みたいな気分になってしまう。女性同士でもこういうことがあるんだなー。男性の方がその傾向が強いとは思うけど(そもそも最初から引くか。)。
元夫は銀行員で、そのカルチャーにも嫌気が差したことがあったなー。職場のカルチャーって徐々に人を侵すのかしらん。まあ何らかの影響があることは確かだ。私も気をつけなくちゃ!
- 今日の体調:まあまあ
- 今日のいいこと:電車で良く眠れた
- 今日のお買い物: ミルクティー
- 今日の採点:90点
- 今日の運動:徒歩20分
- 睡眠時間:10時〜6時30分:8時間30分
- 今日のTV:「彼と彼女と彼女の生きる道」お母さん帰ってくるんだねー。ちょっと涙ぐんでしまった。