カラオケ

今日は職場のみんなとカラオケに行って、歌った。
私としては、ミュージカルの曲を中心に歌いたいところだが、職場みんなで行っている以上、また一応アーティストである以上、お客様の反応を考えなくてはいけない。（なんちゃって）

という訳で、３０代の後輩クン達の選曲を見ながら、自分の選曲。ウケたのは、松田聖子の「制服」これは私も昔、良く聞いたねー。だから完璧に覚えていた。特に、２番が終わったあとの、「桜が咲く頃は〜」という違う旋律になるところは、好きだったしねー。
あとプリンセスプリンセスの「M」。これも、ウケた。何年も歌ってなくても覚えてるもんだねー。ピンクレディのフリは忘れていた。残念。

始めてクラッシックにも挑戦。「Time to Say Goodbye」もやった。イタリア語は全然意味わからないだけでなく、カタカナも読めなかった。でも楽しかった。他にも蝶々婦人とかあったぞー。練習しとこっと。

おんがくの基本。「おとを楽しむ」

これは出来たな。

• 今日の体調：のど痛い。歌いすぎと寒さか？
• 今日のいいこと：「制服」がうけた。雪が夜中降ってきた。
• 今日のお買い物：カラオケ代。２０００円
• 今日の採点：８５点（風邪ひきそうだから）
• 読書：「いきかた上手」日野原重明(ISBN4-946491-26-0)、「四十になるって、どんなこと？」岸本葉子(ISBN4-06-273792-2)。読了。「四十に…」は、なりたての私としては、興味深かったが、それについてはあまりのべておらず、いつもどおりの淡々とした、毎日の風景である。最近ガンであったと週刊誌などで、本人の文章が、出ているが、そちらの文章の方が、訴えてくる。