女性起業家の日々

子育て終了後の起業家のおもいや行動を綴っています。起業する皆さんの参考になれば。

 私は今日も夕食後なぜかコタツで眠っていた。昼間西友のセゾン会員感謝デーで、割引で買った「アクリルの毛布」を運ぶのが重かったのかしら。あの毛布は、本当は掛毛布だが、冷え性改善プロジェクト実行中の私は、敷き毛布として使用予定。本当は、「通販生活」や「ふくふく」に出てくる、羊毛丸ごと一頭分のホワイトクラウドなあんていう商品にトライしてみたい所だが、お値段が2万円以上と、今日のアクリル毛布の10倍以上なのよねー。ま、今日からさらに、暖かく寝ましょう。

 私の睡眠時間は、子供の頃からとても長い。実は、体力が無いのであろう。ちなみに、体力と運動神経は相関関係にない。なぜなら、私は体育が得意で、体育のために学校に行っていたような子供だったからだ。(今は、誰にも信じてもらえない。多分体型ゆえ)

私のように睡眠時間が長いと、同じ寿命だとしても、人生の可処分時間が大きく違うと思う。よく友人の生活ぶりなどを聞いてみると、私の3倍位活動している感じだ。実質寿命からすると、私って短命なのかもね。
でも、現在読書中の日野原重明著「いきかた上手」によれば、「寿命から逆算して減っていく人生の残り時間を惜しみ怯えるのではなく、また新たな一日をもらったと感謝の思いで臨みたいものです。そうであれば、いきいきと、潔く、今日という日を生きられるような気がします」。そーよね、とりあえず40歳まで生きたんだし、潔く明日を迎えますか。