ディナーショーDebut！
ついに今日、ミュージカル界のプリンス（すごいねこの枕詞。ちょっと引くね）井上芳雄ディナーショーを申し込んでしまった。２８０００円だ。昨日読了した「渡辺パコ３５歳からは好きなことでお金を稼ぐ」を読んだ影響大。どきどき、わくわくわくすることは、どんどんやりましょう。機嫌も良くなる。あれ？それは浅見帆帆子さんの本だったかな？
うー。近くで見れるかしら。写真撮れるかしら。一緒にだったらなおいいなー。
とにかく体調に気を付けて、おしゃれして行こうっと。カメラも忘れちゃいけないぞ。あー楽しみ。ちょっと演歌のおっかけおばさんみたいな気がして、抵抗があるけど、そんなこと気にしてる場合じゃないよね。デュエットできた時のために、エリザベートの「闇が広がる」の山口祐一郎さま分を練習しておくべきか？個人的にはぜひ「Don't cry for me Algentina（スペル怪しい）」を歌って欲しい。
- 今日の体調：会社の帰り際ちょっと微妙だった（気をつけるべし）。
- 今日のいいこと：以前お世話になった人（ずっとお世話になってるが）と友人（友人にもお世話になっている）に会った。銀座の素敵なお店で、おしゃれに食事ができた。おしゃべりも楽しかった（ちょっと範囲を逸脱して喋りすぎ？→反省）
- 今日のお買い物：缶コーヒー（Intermissionという名前につられて買ったら、冷たいやつだった。がっくり）
- 今日の運動：お休み
- 今日の採点 ８５点（愚痴多し→減点１５点）
- 読書：「窓ぎわのトットちゃん」読了。うちの娘のはちゃめちゃぶりを歌の先生に話したところ「それはトットちゃんと同じなのよ」と言われ、期待して手に取ったが、上流階級の話という気がして仕方なかった。もう１９８１年。今から２０年以上も前の本。「きみは本当はいい子なんだよ」←よい言葉だ。使おう。
