★★★★★（5点）タイトルが抵抗感を生むかもしれない。しかしすばらしい本だった。とてもわかりやすく明晰に最近の「ほめる教育」を批判しているので、読んでいてすっきりとした気分になった。感情的ではなく、論理的に「無理にほめる事」の良くない点を指摘し…

人種が違う！と思った。いかにも、濃いソースをこってりと混ぜて新しいミュージカルを作った感じ。ここまでやるかと思った。せりふも凝りにこっていた。それでも英語劇を日本語字幕で見ているので、英語のダジャレみたいなものは、全くわからなかったが・・…