2009-05-05 身体の声 部屋の眼下をゆりかもめが走っている。昨年の今頃は仙台の病院で入院生活をしていた。院内の緑がきれいだった。 阿保徹先生の本を読んで「つくづく自分を大事にしていなかったなー」と実感。自分の「身体の声」を聞いていなかった。のど元過ぎれば・・・で、今でも「身体の声」を聞いていないと思う。というよりも身体の声を聞く力も退化してしまっているのではないだろうか。まあそれに気づいただけ良しとしよう。少しずつ耳を傾けていきたい。 昨日マッサージの鎌田さんに「つまりすぎ」と言われたしね。