2007-01-02 鹿鳴館 家でボーっとしていたら、四季の「鹿鳴館」が始まるではないの。嬉しい!すっかい見入ってしまった。こんな内容だったのね。日本語が美しいとかいろいろ言っていたけれど、長せりふがすごい。また古きよき日本人は感情をあらわにしなかったのだろうか。どんなにきつい言葉でも、感情的にならずにやりとりするところが、新鮮だった。