【読書】
「40歳の意味」町沢静夫(ISBN:4804716300)を読んでいたら、どこかで聞いた話が?もしかしてこれ前に読んだあ?あら、最後まで知ってるわ。
心理学者レヴェンソンによれば、40前後は「ひとり立ちする時期」だそうだ。
40歳を過ぎると新しい発達段階が始まる。これがレヴェンソンのいう「中年への過渡期」だそうだ。
この過渡期には3つの課題をこなさないければならないそうだ。
1. 成人前期という発達期を完全に終わらせる。「さびしいよーん」
2. 中年期の開始に向かって、第一歩を踏み出す。「そーだよねー」
3. 人生の後半への突入によってもたらされた大きな心理学的な問題を解決する。「ううむよくわからん」
- 今日の体調:ちょっとだるい(多分昨日の縄跳び100回の影響だ)
- 今日のいいこと:母が作ってくれた豚汁がおいしかった
- 今日のお買い物:コーヒー2杯(200円)
- 今日の採点:70点(会社でちょっとむっとしてしまった)
- 今日の運動:通勤時の階段昇りのみ(最近姿勢が悪くなっている)
- 今日の読書:「40歳の意味」町沢静夫(ISBN:4804716300)
- 睡眠時間:0時半‐6時40分 6時間10分の睡眠時間
- 今日共感した(思い出した)言葉:
成熟した40代を迎えるために(レヴェンソン)
1. 適切な場所で生活を確立させること
2. 成功へのステップを見極めること
3. 権利と独立を達成するための努力をすること
4. 目標や達成について再評価すること
成熟した40代を迎えるために(ゴールド)
1. 時間に限りがあるという失望感を乗り越えること
2. 健康に関する関心を高めること
3. 両親に対して配慮をすること