「婦人公論」をお風呂で読む。五木寛之の林住期についての文章を読むと、「もうすぐ私って死ぬんだなー」と改めて思う。考えてみれば人生の折り返し地点(どこだ?)も過ぎたような過ぎないような・・・。ただ、相当近いことは事実だろうし。もっと長い目で…
帰りの電車で心がむなしい気がしてきた。あるヒトの「話し方」があまりにも否定的なのだ。上からモノを言いすぎ。そこまで言わなくてもいいのにと思う。気にしなければいいのだけれど、なんとなく心のパワーがそがれている。でも時間は私の命なのだ。どうし…
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